プログラム生の声

差別化には特別な方法が必要だと思っていたけど…

「私の軸となるものができました!」

もしかしたら、
すでに【受講生さんの声】で前半の経過を見ていただいているかもしれません。

寄り添いフォト&ビデオグラファーの倉田祐花さんのLPが完成したのでお披露目です!

そもそも…
祐花さんが、プログラムに参加してくださった時は、別の講座を受講中でした。

子どもの写真や動画をサービスにしているけど、
当時の講座の「強みワーク」をやってもピンとこなくて…と仰っていて…。

・同じように活動している方がいる中で、どう差別化したらいいのか
・SNS等の発信内容がごちゃごちゃしている気がする
・自分がどこにを向いて進めていけばいいのかよくわからなくなっていた

と、すっきりしない様子でした。

寄り添いフォト&ビデオグラファー 倉田祐花さん

それがプログラムの後には、

「私自身だから伝えられることが明確になり、なんか違う方向に進んでないかな?と不安になった時は、コンセプトを見直すことで正しい方向に進めたり、安心することが出来るようになりました!」

と仰っていただき、

・自分自身のいろいろな想いが言葉として見え、具体的に届ける人が見えてきた
・自分の経験や想いを振り返ることで、差別化に焦らなくなった
・むしろ、自分だけの差別化ポイントが見つかった!

という変化もありました。

LPが完成した時には

「泣けます…自分の軸となるものができた気がします!」
早速LPを使って広告を回し始めています。

私は広告出稿されているエリア外に住んでいるので…お目にかかれていないのですが、見かけたらぜひ教えてください…!

そして
おうちスタジオもオープンされ着々とお仕事を拡大され、勢いがすごい…!
私のところに来られる方は、もともと行動力が抜群なんです!

これでいいのかな?と頭の中でよぎるから、思うように進めていないだけで
これ!とガチっと決まると行動のスピードが早い早い…!

ぜひLPを見てみてくださいね!

でも実は、
完成までスムーズに進んでいたわけではありません。

祐花さんの制作LP

なんどもワークへのフィードバックを行い、
過去の経験や、なぜやりたいのか?を掘り起こす作業…。

どう言葉にしたら伝わるのか…と困惑している様子も伺えました。
写真も、動画も、おうちスタジオも…やりたいことありすぎ?と漠然と悩んでもいました。

もともと、おしゃべりなタイプではない祐花さん。
ご自身でも知らず知らずのうちに、たくさんの情熱の根源を内に秘めてしまった分、言葉にできず歯がゆい時間もあったと思います。

それでもセッションやワークで言葉を出し尽くして、自分の中で正解を出してきました。

1番印象に残っているのは
LPのトップにも出てくる「素顔」という言葉が、セッションで導き出された時です。

祐花さんの
幼少期からの経験や、今まで無意識で選択してきた行動が
全て繋がっていることがわかり、顔つきが変わったのをハッキリ覚えています。

「正直、ママって大変だけど、やっぱりママっていいもんだな、と思える瞬間を増やしたい!同じママを応援したいんだ」という想いを原動力にして邁進されています。

私自身が仕事に迷いや違和感があった時は、
何に向かって頑張っているかわからず、このままでは成長できないかも!と焦っては、
スキルやノウハウを学んでその気持ちを紛らわしてきました。

もちろん、それでは解決できず、
一人でぐるぐると悪循環に陥っていくという…。

だからこそ、
同じ状況にいた受講生さんの変化は、自分のことのように嬉しい。

祐花さんの今後の活躍が楽しみです!

セッションを重ねていると
「無意識」の中に自分が伝えたい根源や、情熱が眠っている、と思うことがとても多いです。

「気づかなかった!」
「言われてみればそうかも!」

セッションでそう感じていただけるのは

周りから見たらすごいんだけど、ご本人が無意識に感じたり行動している部分に問いを投げかけていくからです。

これを自分自身でやろうとするとなかなか難しい…。

私もそうでした。
やっぱり第三者の視点を入れて、そしてお尻を叩いてもらうのは、仕事の飛躍に大切だな、と感じています。

今のままでは満足していなくて
スピード早めて頑張っていきたい!と思うあなた。

辛辣ですが…
自分では頭の中は整理できません。

なぜなら、いままで一人でできてこなかったから。

私がそうでした。
お金をかけずに!とか、できるはず!とか
意地になって一人でやっても結局うまくいかなかった。
だから、人の手を借りることをお勧めしています。

この先頼ることも大事になります。
「すこし肩の力抜こうかな」そう思えたら、ロードマップ作成会にお申し込みくださいね!

最後まで読んでくださってありがとうございました!

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