さぁ、試しにコンセプトを作ってみよう！
なんて言われたら、だれしもついかっこいい言葉を並べがちです。

コンセプトはかっこいい言葉じゃなくていいんです！

DAY2の終わりには
あなたがあなたのサービスを通して「誰にどうなって欲しいか？」
かっこいい言葉じゃなくていいから、想いを表現している言葉を出してみてほしい、そうお伝えしました。

どんな言葉がでてきましたか？

あなたの経験の全てが詰まった、恥ずかしい言葉もあるかもしれません。
でも、泥臭くても、想い溢れる言葉が出てきたんじゃないでしょうか。

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コンセプトづくりのために必要な3つのことはこちらです。

Step1：広げる
Step2：整理する
Step3：実践する

DAY2の質問では、「Step1：広げる」の1つをやっていただきました。
他にも具体的にあなた自身に問いかけて欲しい質問を動画の中でご紹介しています。

ご紹介している5つの質問は、実際にConcept Design Programで受講者さんとのセッションの中で私が問いかけさせていただいている質問です。

「Step2：整理する」

ここではファッションブランドの「ココ・シャネル」を例にとり、整理の仕方をお伝えしています。
シャネルが生み出したのは素晴らしい服のデザインだけでなかった。

あなたは、シャネルの発明とも言えるもの、なにか知っていますか？

そこには「ココ・シャネル」のコンセプト、もとより、シャネル自身の想いが大きく影響しています。

「Step3：実践する」

言葉を削ぎ落として整理できたら、実際に使って実践してみましょう！
大事なのは、あなたがこのコンセプトを好きかどうか。

このコンセプトについて語った時、
あなたがお客さんを変えることができて、そのお客さんの輪が広がって、素敵な社会ができることまで想像したら…ワクワクしませんか？

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Concept Design Programでは
迷いがあってなかなかビジネスを進めることができなかった受講者さんから「久しぶりに楽しい！」「できるきがしてきた！」などのお声をいただきます。

あなたのビジネスのワクワク、取り戻しませんか？